旭川豆芝居とは
「かく(脚本)」「つくる(演出)」「でる(役者)」「みる(観客)」
お芝居の楽しみ方をざっくり4つに分けて、いろんな人がそれぞれの形で楽しみながら関わってひとつのお芝居を作り上げていくという企画です。(公式フライヤーより)
2018年のスタートは、旭川への旅公演から!
道内各地の劇団で脚本・演出をシャッフルし短編作品をそれぞれ製作。
それらが繋がると見えてくるのは「芝家」のとある物語…‥?
〈日時〉
2月3日(土) 19時・4日(日) 13時
※開場は開演の30分前となります
〈会場〉
旭川市公会堂(旭川市常磐公園内)
〈料金〉
一般/1000円
ぶんか小屋会員/800円
高校生以下/無料(要整理券)
※未就学児入場不可
〈参加団体〉※順不同
◆劇団fireworks(札幌)
大友家の事情『ヤングマン・カルシウム』
脚本/五十嵐直人(一歩座)
演出/米沢春花
出演/和泉諒・小川しおり・橋田恵利香・濱名美玖(劇団plus+)
音楽/山崎耕佑
◆演劇集団:森組(滝川)
五十嵐家の事情『五十嵐家の秘密』
脚本/米沢春花
演出/森昌之
◆旭川スペシャルユニット
今井家の事情『桜、咲け。』
脚本/松浦由依
演出/高田学
◆演劇ゼミふりだし(旭川)
草葉の事情『草葉家の怪談』
脚本/吉田トアル
演出/与次郎
◆一歩座(士別)
藤原家の事情『藤原家の一番長い日』
脚本/与次郎
演出/渡辺友梨
◆41×46(函館)
岬家の事情『オヤジの海』
脚本/工藤舞
演出/館宗武
◆プロローグ『芝家の事情』
エピローグ『芝家の結論』
脚本演出/川谷孝司
〈ご予約・お問い合わせ〉
まちなかぶんか小屋(旭川市7条通7丁目)
0166‐23‐2801
bunkagoya@sky.plala.or.jp